感染経路から不倫バレするケースも…

家にいられて苛立つ場合とは反対に、こんな時でも家を出ていって浮気に励むケースもあるようです。ちょっと前に話題になったのは、イギリス人の30代の夫がイタリアの愛人を訪ねた後、コロナウイルス検査で陽性を示した、というケース。妻には出張だと偽っていて、感染経路の調査でも愛人の名前を明かすことは拒否していたそうです。

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日本でも、「感染経路不明」のケースが増えていますが、その中にはどうしても感染経路を言えない事情の人もいることでしょう。3つの密や濃厚接触を控えなければならないご時勢ですが、浮気調査の依頼が増えている探偵会社もあるようです。探偵会社のブログには、家族のためにマスクを遠くまで探してくる、と出かけた夫が愛人とスーパーに並んでいたという、呆れるような事例が紹介されていました。外出自粛中にもかかわらず、わざわざ出かけて行く配偶者は怪しい、という見解も(ポケモンのバトルの場合もありますが……)。

人類の危機に直面し、生命を脅かされることで、子孫を残したいという本能的な欲求にかられるのかもしれません。「コロナ不倫」「コロナ離婚」「コロナDV」……どこにも逃げ道がないような状況ですが、どうすればこの苦境を乗り越えられるのでしょう。微力ながら少し考えてみました。