# 筋トレ

「夏までに“いい体”にしたい!」どこから鍛えればいいのか?

印象的なカラダはこう作る
岡田 隆 プロフィール

バランスのいい肉体を目指せ

まず、皆さんに「差をつけたい」と思う相手がいるのか? という話もありますが、それはさておき、筋トレを続けていくなかでトレーニングに傾倒していった場合、このような取り組み方があることを知っておいて損はないでしょう。

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体づくりを通して継続的に進化するためには、厳しくとも、全パーツをやるしかないのです。取り組むパーツが偏ると全身のバランスがおかしなことになります。いい体=見た目がいい体。バランスのおかしい体は、見た目がいいとは言えません。

そもそも、トレーニングは全身満遍なくやる、というのが基本的な考え方です。

全身やるべきというのはその通りなのですが、手段として、じゃあ体を腕・肩・胸・背中・脚の5パーツ+腹に分けて週5回のトレーニングで一日一つずつ鍛えていこうというよくあるスタイルに関しては、必ずしもそうである必要はないと思っています。全身満遍なく、という言葉が指す本質は「取り組みを満遍なく」ではなく「筋肉の発達を満遍なく」であるはずだからです。

比較的、回復しやすい腕となかなか回復しない脚。同じ週1ペースで続けていったらどうなるか。腕の発達の可能性は、まだまだあるかもしれません。

 

だったら、腕を1週間に1~2回と頻度を増やし、脚は週1回などに減らして、その分、1回のトレーニングに注ぐ筋力とメンタルを整えて、徹底的に量と強度を増やし、追い込み切るところまでもっていったほうがいい。筋肉の体積が大きい背中にも同じことが言えます。

それこそ、脚も背中もただやっているだけのトレーニーとの「差のつけどころ」になり、大きな自信にもつながるでしょう。

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