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# キャッシュレス

「現金払いとキャッシュレス決済」トクなのは…?FPが出した意外な結論

キャッシュレス化が行き着く先
中国・武漢から始まった新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響が心配されており、それは私たちの家計も例外ではない。こうした局面においてどのような基準で経済活動を行うべきか。家や車、保険などの大きな決断から、身近なことまでお金に関する選択を「コスパ」の観点から切り込んだ『コスパの神様』の著者であるファイナンシャルプランナーの篠原充彦先生に、先行きが不透明な状況下で誰もが気になっているお金の悩みについてうかがった。

浸透するキャッシュレス

2019年10月から、消費税増税に合わせて現金を使わずに「キャッシュレス決済」で買い物をすれば購入代金の2~5%分のポイント還元が行われます(2020年6月まで)。

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中国のキャッシュレス決済比率が60%、アメリカは45%、日本は20%、政府は2025年に40%にまで上げると目標を決めています。家計の節約を考えれば2~5%ポイント還元されるのはとても大きいです。現金支払い派の方もキャッシュレス化の準備を進めた方が得策と言えるでしょう。

現金を使わないで支払いをする方法はこちらになります。

・クレジットカード払い
・Suica、WAONなどの電子マネー
・デビットカード
・QRコード決済

手軽なのはQRコード決済。スマホにアプリをダウンロードし会計時にスマホをかざすだけで支払完了。国内ではこの覇権争いを巡って各社しのぎを削っています。

主なところでは、

・PayPay
・LINE Pay
・楽天Pay
・d払い
・メルペイ

 

各社とも独自のポイント還元を行っています。店舗によって使用できないQRコードがあるので複数のQRコードを準備し上手に使い分けましょう。