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# 筋トレ

外食ばかりでも「いい体」はつくれる!お店とメニュー選びのコツ

大戸屋、やよい軒、シズラーを探せ
お腹が出てきた、ラーメンがやめられない、健康診断で引っかかった……。忙しい毎日の中で、どうすれば脂肪を減らし、筋肉をつけることができるのか。著書『ビジネスパーソンのための筋肉革命』を出版した、バズーカ岡田こと岡田隆氏は、外食ばかりでも「いい体」はつくれると断言する。
テイクアウトやデリバリーも含め、少しずつ外食の頻度も戻ってきたこの時期に、体作りを意識したメニュー選び、お店選びのコツを教えてもらった。

和定食が食べられる店を選ぶ

外食でも、いい体はつくれます。実際、私は外食メインで体を絞りボディビル大会に出た年もあるほどです。

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私が外食をするときは、和定食が頼めるところを優先的に探します。「大戸屋」や「やよい軒」といった和食系のファミリーレストランは定食が豊富で、主菜が肉でも魚でも栄養のバランスがとりやすく、重宝します。そのほか、ステーキを楽しみつつ野菜もしっかりいただける「シズラー」もよく利用します。

海鮮系に強い居酒屋も、実は結構おすすめです。自炊をすると調理の手軽さからタンパク質食材に肉と卵ばかり選びがちになるため、魚を食べる機会が減ります。

そういうときに海鮮系の居酒屋で刺身や焼き魚などをオーダーすると、食べるものの偏りを調整することができるほか、居酒屋には海藻系や豆類、きのこ類を使った料理も置いてあることが多いので、ビタミン・ミネラル類の補給にも効果的という側面があります。魚ではありませんが、居酒屋カテゴリで言えば、「鳥貴族」は最強の店の一つです。

家族で出かけるとき、居酒屋が難しそうなら回転寿司も悪くありません。刺身など単品をオーダーして握りの数を少し減らせばいいし、シャリを指定できる場合は少なめにすれば、炭水化物の摂取量をセーブできます。

 

サラダなど食物繊維を先に摂ってから、脂質を抑えたタンパク質を数種類と糖質を少し。このルールに則っていけば、外食だって怖くありません。