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コロナごもりを健康的に乗り切る「コンビニ食」の選び方

体や仕事のパフォーマンスも変わる
手嶋 英津子 プロフィール

夕食は、体作り。「なりたい自分」に合わせて選んで

夕食は、エネルギーと体作りのための栄養を取ることが大切です。

寝ている間に体は作られるため、そのための栄養素が必要になります。日中で消耗した栄養を補い、寝ている間の体作りに必要なものを補給するイメージです。

とはいえ、夜寝る前に食べ過ぎると肥満の素になるので、食事をしてから寝るまでに何時間あるかなどを考慮し、量は調整してください。

しかし、「遅くなったから」と何も食べないと、体は回復しづらくなります。完全に抜いてしまうのではなく、揚げ物や脂肪の多いものを避けて、消化にいいものを選んで食べるといいでしょう。

また、仕事で帰りが遅くなるとわかっているときは、早い時間に主食となるおにぎりなどを食べておいて、帰ってから野菜たっぷりのスープや小鍋などを食べる方法もお勧めです。

最近のコンビニには、遅い時間にも食べやすい、少量で野菜をたくさん使った商品もたくさん並んでいます。

以上が夕食の基本的な食べ方ですが、夕食は「どんな自分になりたいか」でも、選ぶ物が変わってきます。

 

例えば、「体を鍛えたい」と思っている場合。鍛えている人でありがちなのは、ジムに行った後、主食である炭水化物を抜いて、タンパク質しか食べないというケースです。

体づくりを加速させるのは、糖質とタンパク質を同時に摂ることがポイント。筋トレで消費したエネルギーを効率よく補うためにも、炭水化物を食べることが大事です。

エネルギー源になる糖質が足りないと、体は筋肉を分解してエネルギーにしようとするので、主食もきちんと摂った方がいいです。

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