「3食地獄」で疲弊する親たち

「3食自宅で食べ続けないといけないということが、こんな大変なことだとは、想像できてなかった」
「在宅&家庭保育で3食作り続けるのはホントにしんどい……」
「自宅待機でないから、ご飯を用意するのもやっと。栄養バランス考えるなんてできない……」

こんな悲鳴のような声がSNSで上がっています。在宅勤務、休校……と家族が家にいることが多くて、朝・昼・晩と毎食のごはんに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

せっかくつくっても食べたくない! と言われるだけでガッカリ… Photo by iStock

しかも、3月2日からの休校は4月からも継続、終わりも見えないままに外出もままならず、子どもたちはゲーム三昧にもなってしまいがち。せめて楽しく食事をさせたいと思っても、リモート勤務できない人もいるし、在宅の人だって毎日3食は頭がクラクラします。そんなときに子どもがひとりで料理できると、料理の楽しみを学びつつ、子どもにも自信がつき、さらにご飯も準備ができるといいことづくめ。

とはいえ、年齢や得手不得手もあって、子どもに料理をさせることでむしろつきっきりにならないといけない、親がリモートできないのに心配! という声も当然出てくることでしょう。

そこで、まずは子どもが一人だけでも美味しく本格的な料理から始めるのはいかがでしょうか。一度一緒に作ってそれが美味しければ自信になり、あれもこれも作ってみたくなること間違いありません。