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キャッシング中毒・32歳アパレル女子が「コロナ危機」に動じないワケ

「まさか」に強い家計とは…?

ファッションリーダーの女の子には独特の「おカネの悩み」があるものです。32歳独身のM美さんもそんな悩みを抱えていました。

職業は某有名百貨店の販売員。人気ブランドの売り場で洋服を販売しているだけあってセンスの良い服装に身を包み、おしゃれ感満載のM美さんですが、「社員割引を利用して買い物をしまくっていたので、お金が貯まっていない。32歳にもなって貯金がほとんどないので、将来のことが心配になって……と、ご相談にやってきました。

「社員割引」という悪魔のささやき

学生の時からファッションや美容に興味があり、念願の百貨店に就職したM美さん。百貨店での勤務は、最先端の洋服やバッグ、靴などを見ることができるので楽しいそうです。その代わり、消費意欲も高まる環境なので、毎日、買い物したい誘惑が襲ってくるのだとか。加えて、ほとんどの商品が「社員割引」の適用対象になり、割引率は「10%」とのこと。

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場合によっては、セール品も10%になることもあり、せっかく社員割引が使えるなら買っちゃえ!と、買い物した金額がお給料の半分以上になってしまうこともあるそうです。

洋服にしても、靴にしても、バッグにしても、百貨店で売られている商品は、もともと値段が高いので、社員割引が適用になるといっても、予算を意識せずに買い物をしてしまうと、あっという間に金額が嵩んでしまいます……。