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占い師も愛用する!「初対面でも話が盛り上がる」魔法のテクニック

この2つを覚えておこう
麻生 けんたろう プロフィール

興味を持って向き合おう

仮に「カメラの趣味はないですね」と言われても、この路線を崩さないこと。

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「そうですか。お使いの手帳とペンの色合いがすごく素敵なので、きっと何か感性に訴えることをされているのかと思いました」などと、あくまでも「絶対に芸術的な趣味をしているはず」というスタンスを押し通すのです。

すると「カメラじゃないんですけど、バンドをやっていまして、ギターを弾いているんですよ」と相手から情報を出してくれるようになります。

もちろん、ただテクニックとして聞いていくだけはダメです。

しっかりと、興味を持って向き合う姿勢が大切。

大きく頷いたり、体をのけぞらせたり、「へぇー」「それはすごい!」などの合いの手を入れたりしながら、「私はあなたに興味があります」というサインを送り続けて、初めて成功するものです。

もっとも、何の準備もなしに、初対面の人をわかったかのように言い当てるのは、一朝一夕にはできません。

今ご紹介したテクニックは、実際に使うとなるとかなり難しいでしょう。そもそも「コールドリーディング」と呼ばれる、何の準備もなしに相手の心を読み取る高度なテクニックを身につけることが必要で、フィッシング・パンピングもその中の1つです。自信を持って使いこなせるようになるには、練習も経験も必要でしょう。

 

でも、じつはもう1つ「ホットリーディング」というテクニックがあります。

コールドリーディングの逆で、ホットリーディングとは、事前準備をして初対面の人をわかったかのように言い当てるテクニックです。

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