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# 話し方

占い師も愛用する!「初対面でも話が盛り上がる」魔法のテクニック

この2つを覚えておこう
話題に詰まる、会話が盛り上がらない、緊張してしまう……。初対面の相手と会うときは、誰しも緊張するもの。そんなときに有効なのが、占い師が使っているテクニックだ。ラジオDJで著書『どんな人の前でもあがらない話し方』を出版した麻生けんたろうさんが、フィッシング・パンピング、ホットリーディングといった「魔法のテクニック」を伝授する。

共通点がラクに見つかる

初対面の相手と打ち解けた会話をするには、互いの共通点を探すというのが鉄板中の鉄板です。3つ見つかれば、確実に会話が弾むとまで言われています。

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問題は、それをどうやって探し出すか?

もちろん、ストレートに「趣味は?」「好きなスポーツは?」「出身は?」なんて質問を打ちまくれば、そりゃいつかは見つかるでしょう。でも、なんだか尋問のように聞こえて、おそらくかえって距離を遠ざけてしまうのがオチです。

上手な人はニセ占い師が使う「フィッシング・パンピング」のようなテクニックで、さりげなく聞き出したり、相手のほうから情報を開示したりするように持っていきます。

たとえば「変なことを聞きますが、ひょっとして、何か芸術的な趣味をお持ちじゃないですか。たとえばカメラとか……」と話しかけるのです。

「そうなんですよ! 最近、一眼レフカメラを買いまして。写真を撮るのが好きなんです。でも、どうしてわかったんですか?」とくればしめたもの。

 

「カメラを持ったらすごく似合いそうだから、もしかしてと思いまして」などと返し、あとは「どんな写真を撮られているんですか?」とか「インスタに作品を投稿されているんですか?」とか、とことんカメラについて聞いていくだけで会話が弾むはずです。