日本株のコロナ新年相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

コロナと原油相場の行方

そんなスクウェア・エニックス・ホールディングスと同様、今週の『DeepScore株価予報AIエンジン』が上昇相場を予想するのが国際石油開発帝石(1605)である。

〔photo〕gettyimages

国際石油開発帝石といえば、原油・ガス開発生産の国内最大手企業。海外に権益を保有して油田開発しており、政府が黄金株を保有する企業でもある。

そんな国際石油開発帝石だが、目下のコロナショック相場で市場関係者たちの注目を集めているのだ。

前出・藤本氏が言う。

「原油市場はコロナショックを受けて需要減が見込まれていたうえ、サウジアラビアとロシアのいがみ合いからサウジアラビアが原油増産を決めて、原油価格が大暴落。それを受けて、国際石油開発帝石の株価も大暴落していました。そこにきて、トランプ米大統領がサウジアラビアとロシアが減産で近く合意すると発言したことから、原油価格が急反発しています」

 

原油価格が元に戻れば、当然国際石油開発帝石の経営には大きなプラスとなる。

「当然、ここからの原油価格動向の状況次第ですが、国際石油開発帝石の株価はしばらく戻りを試す展開となりそうです」(前出・藤本氏)


拡大画像表示国際石油開発帝石の「AI株価予報」の結果