日本株のコロナ新年相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

WHOと「ゲーム会社」が始めたこと

スクウェア・エニックス・ホールディングスといえば、『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』という2大ヒットタイトルを持つゲーム大手企業である。

コロナショックが吹きあれる市場環境にあって、ここへきて株価上昇していることをご存じだろうか。

〔photo〕gettyimages

DeepScore企業調査本部長の藤本誠之氏が言う。

「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本全国で学校の休校などが長引き、外出自粛で自宅での時間が増加しています。その『暇つぶし需要』でいま日本株市場ではゲーム関連銘柄がにぎわっているんです」

じつは感染拡大防止のために、世界ではゲームを利活用する動きが本格化している。

最近ではWHO(世界保健機構)が海外のゲーム各社と共同キャンペーンを開始。「#PlayApartTogether」というキャンペーン名のもと、自宅でのゲームで不要な外出を避けて感染拡大を促す動きを始めているのだ。

 

「ここからはオンラインRPGの課金増加や、ゲーム販売の好調が期待できる。スクウェア・エニックス・ホールディングスの株価はしばらく上昇相場が続きそうです」(前出・藤本氏)


拡大画像表示スクウェア・エニックス・ホールディングスの「AI株価予報」の結果