日本株のコロナ新年相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

日経平均株価は「1万2000円」へ…?

日本企業はここからセブン&アイ・ホールディングスなど小売り企業などを中心に、2月決算企業の本決算発表ラッシュに入る。

〔photo〕gettyimages

ここで経営者たちがどのような「見通し」を語るかがマーケットで注目を集めている。

「ローソン、良品計画、イオンモールなどの本決算発表もあり、コロナショックでいま小売りがどのような影響を受けているのかの『リアル』が明らかになる。さらに、4月9日にはユニクロを展開するファーストリテイリングの中間決算発表がある。日経平均への寄与度の高い同社でネガティブサプライズの決算が発表されれば、日本株市場全体が急落することも考えられる」(ファンドマネジャー)

コロナショックに揺れる日本株市場だが、3月末は年度末の機関投資家の買いなどが入っていたので、株価が下支えされていた面がある。それが4月の新年度相場入りで消えてなくなることで、ふたたび株価が乱高下しやすい環境になったともいえる。

 

「ここからはしばらくコロナに関する報道に一喜一憂する相場となるだろう。そこへきて首都封鎖、米国経済の急落、ファーストリテイリングの決算などイベントが次々に押し寄せるので、気がぬけない。さらに市場が予想しないようなバッドニュースが突然起きれば、日経平均株価が1万2000円台くらいまで暴落するリスクもある」(前出・ファンドマネジャー)

ではそんな日本株市場で、ズバリ的中率80%を超える『DeepScore株価予報AIエンジン』(DeepScore社開発・運営)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。

今週の『DeepScore株価予報AIエンジン』がピックアップした大本命銘柄はスクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)である。