〔PHOTO〕gettyimages

また大炎上…安倍昭恵夫人はなぜ過去に「学ばない」のか

国民が巻き込まれる壮大な「自分探し」

これほど「学習能力」がない人も珍しい。

自らの「時」と「場」を読まない振る舞いで夫のみならず政権を苦境に立たせて、すったもんだの末、ようやく収束するかに見えたタイミングでまたまた「やらかす」。

もはや誰にも止められない天然キャラはなぜ過去に「学ばない」のか。

〔PHOTO〕gettyimages

「ロールモデル」としての昭恵夫人

そもそも、昭恵夫人からすれば、こうした振る舞いの出発点は全て「善意」。持てる力の全てを注いで、さまざまな企画を自ら立案し「総理夫人」の役目を果たそうとしているのだ。

しかしあくまで私人。だからこそ、プライベートの範囲内でごく近しい友人や後援者、限定的な「国民」の望みを叶えてあげているのではないか。

 

そのさまを満面の笑みで写った写真とともにSNSにアップすれば拡散され、それを見た国民が勇気付けられたり、頑張ろうと励まされたりしているのだと、大真面目に信じているのだろう。アベノミクスのトリクルダウンのごとく、に。

もっと言えば、自分の生活、ライフスタイルそのものが国民の「ロールモデル」たる価値を持つと無邪気に信じているからこその行動とも言える。