〔PHOTO〕iStock

コロナ外出自粛中、『セックス・エデュケーション』を観て考えたこと

世界共通の「闇」が描かれている

新型コロナが奪う娯楽の機会

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。3月最後の週末には大阪・兵庫に続き、首都圏でも不要不急の外出自粛が行われた。同時に映画館の一時閉館も発表されるなど、娯楽が著しく減っている。

今後は緊急事態宣言が出ることも予測されているが、これまでより在宅時間が増えるとなったら、NetflixやAmazon Primeのヘビーユーザーになる人も多いだろう。

感染症を題材としたドキュメンタリーやドラマを観て、現状やこれから起こるであろうことの情報を得たり、ある種の疑似体験をしたりすることは大事である。また、アルゴリズムがレコメンドした作品から視野が広がることもあるかもしれない。

 

親が観た『セックス・エデュケーション』

筆者にとって、2019年からNetflixで配信されているイギリスのコメディドラマ 『セックス・エデュケーション』(SEX EDUCATION)もそんな一つだった。

配信開始から1ヵ月以内で世界累計視聴者数が4000万人を超え、シーズン2はコロナ感染が拡大する2020年1月から公開。新着情報のところに盛んに上がってきたのだ。