ビビリくんと次第に仲良くなる時間もよい思い出

友森玲子さんが主宰するボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、さまざまな事情で保護された動物たちがいます。

犬に比べて、猫は保護されてすぐ、人慣れしていないことが多くあります。特に、飼育放棄や多頭飼育崩壊の現場の猫は、人慣れしていない状態で保護されることになります。今日紹介する「のびちゃん」もそんな人慣れしていない猫さんでした。

おかあさん猫(写真右)の通称「おかあさん」と兄弟猫のドラちゃんといっしょに保護されました。のびちゃんは、他の2頭と比べても臆病で、ビクビクがひどかったので、「まるでのび太くんみたいだね」ということで「のびちゃん」という名前になりました。

その後、預かりさんになってくれたボランティアさんが時間をかけて愛情を注いでくれて、ゴロゴロと甘えられるようになりました。保護猫の場合、環境に慣れるまで少し時間がかかる子もいますが、時間をかければ信頼関係は築けます。その時間が猫との大切な宝物になるはずです。

撮影/山内信也
名前:のびちゃん
年齢:10歳
性別:男の子
性格:体は大きいけど、ちょっと臆病

見た目は、キリリとしたキジトラ柄で大柄。ご飯もバリバリと食べる男前ですが、ビビリくんです。おもちゃも大きなものよりも、小さなもので遊ぶのが好きです。

でも、信頼関係ができるとゴロゴロと甘えるのも上手です。譲渡会では、固まってしまってその可愛さが発揮できないことが多いのびちゃんです。今は、おかあさんといっしょに預かりさん宅で生活しています。

写真/ミグノン

のびちゃんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

緊急告知!うさぎの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」募集中です

先月(3月)、うさぎの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものうさぎを保護することになりました。それに伴い、うさぎのケアをしてくれる「預かりさん」を募集しています。預かりボランティアとうさぎの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください。
電話でのお問い合わせはミグノンでは受け付けておりません。また、譲渡会開催中以外のペットサロンミグノンへのご連絡、訪問はご遠慮くださいますようお願いいたします。