子どもの一挙手一投足にヒヤヒヤ…

3月のはじめには公に情報の更新があり、屋外なら感染のリスクは低い、ということが分かったため、我が家も息急ききって子供たちと家をでました!
ランニングをしたり、お弁当を持って少し遠くの広い公園に行って食べたり。
ああ、外の空気ってやっぱり気持ちがいい‼ 自由って素晴らしい‼

子供たちとランニング! 写真提供/中村仁美

でも、外に出たら出たで、やっぱり子供たちの動きがものすごく気になってしまうんですよね。

お願いだから地面に寝っ転がらないで!とか、手すりをむやみに触らない!とか、落ちてるものを拾っちゃダメ! 目をこすらないで!! などなど。

家に入る前にアルコール消毒して、石鹸で手洗いを念入りにさせて、洋服は玄関で着替えるんだよ!とか。ふと、自分が帰宅後に手を洗ったのかどうかわからなくなってしまい、今更ながら手を洗いにいったり…。
ピリピリしすぎて、これじゃあ、せっかくの外出も楽しくありません。

このコラムを書いていたのは3月の中ごろ。
当初、1ヵ月だけだと思っていたこの生活も、どうやらまだまだ続きそうです。コラムがアップされる4月には、もっともっと状況が変わっていることでしょう。

神様はこんな時だけとても平等です。
誰にでも感染の可能性がある。

沢山の情報がテレビやネットで飛び交う中、きちんと正しい情報のみを把握し、正しく恐れる。この力が、親として今試されているような気がします。

そして、どうにか乗り切るしかありません! 当たり前の生活に戻れるその日まで。
 

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