セブン、ファミマ、ローソン…「健康意識の高い」コンビニはどこ?

主要3社でこれだけ違う
手嶋 英津子 プロフィール

健康を意識した商品選びを大切に

このように、コンビニ各社で健康への取り組みが当たり前になり、健康を意識した商品もたくさん出ています。

今後も、ますますそういった商品が増えていくことでしょう。

忙しくてコンビニ頼りになる時には、これらの健康を意識した商品に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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例えば、同じような梅味のおにぎりでも、もち麦入りのものにするだけで、食物繊維がアップします。

例:セブン–イレブンの「たたき梅肉紀州南高梅」は食物繊維2.0g、「もち麦もっちり梅昆布」は食物繊維2.9g。

パンも、ブランパンや大麦入りのパンに変更するとカロリーや糖質が抑えられ、食物繊維も豊富です。

例:ローソンの「バターロール」は1個94kcal、「ブランパン」は1個65kcal、糖質2.2g、食物繊維5.6g。「チョコレートデニッシュ」は453kcal、「大麦のチョコクロワッサン」は237kcal。

1個の違いで見るとその差は少しのように感じるかもしれませんが、食事は毎日のこと。

積み重ねていくと、1年後、10年後、30年後の体には大きな差が出てきます。

 

もちろん、持続的な健康と体づくりのためには、栄養素についての知識などを身につけるのも大切です。

その知識や商品の選び方については、また改めてご紹介しますが、まずはもち麦入りや全粒粉入りのものや、野菜を多く摂ることができるものなど、少し健康を考慮している商品を選ぶことから始めてみてください。

(取材・文/神代裕子)

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