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「東大に受かる人」が必ずやっている、スマートフォンの使い方

偏差値35から受かった勉強法

スマホは受験にとって本当に毒なのか

「スマホは勉強に悪影響を及ぼす」

みなさんはこんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

今まで、「スマホは勉強に悪影響」だと言われ続けてきました。受験期はスマホを封印して勉強した方が成果が出るとか、勉強していてもスマホが近くにあるとつい遊んでしまうとか、そういう考えた方が当たり前で、そういう学習指導をする学校・塾も多いです。

確かに僕もその学習指導には一理あると思っています。しかし、僕は「スマホは勉強に活かせる部分がある」と強く思っているのです。使い方次第では、スマホ学習は偏差値や経済的な格差を超えて学生が学力を上げる強いツールになるのではないか、と。

 

総務省の調べによればスマートフォンの個人保有率は13歳~19歳まででおよそ80%、20代~30代ではほぼ9割が所有するパーソナルデバイスです。つまり、日本国民の多くが平等にスマホを持っている環境なので、学習のためのプラスアルファを自分なりにアレンジすれば、偏差値や経済的な格差を超えて、学生が学力を上げる「強いツール」になりえます。

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また、MMD研究所とアオイゼミの共同調査によれば、中学生の約90%、高校生の約95%の学生が勉強にスマホを取り入れているということが明らかになっています。もう実際に、スマホを活用した勉強はどんどん進展しつつあるのです。

僕がこう考えているのは、僕自身が実体験として、スマホアプリを活用して勉強することで東大に合格した人間だからです。

僕は高校2年生の春の時点で、全国模試の偏差値が35でした。僕の通っていた学校は東大合格者歴代ゼロで、周りに東大を目指す友達もいませんでした。そんな中で、僕はスマホを活用することで、自分と東大との遠すぎる距離を埋めたのです。

今日は、僕が東大生になるまでにどのような勉強をしたのか? また東大生は一体どんな形でスマホを活用して勉強しているのかをみなさんにご紹介したいと思います。