父が最初に行った活動は福島の南相馬エリアで、がれき撤去のボランティアだったそうだが、今は主に災害被災地の子供達の為に遊び場を市民参加型で設置する団体で活動していて、理事として参加しているらしい。

父との写真。 写真提供/長谷川ミラ

昔からボランティアだけでなく、困っている人がいれば何事も率先してお年寄りに席を譲ったり、妊婦さんがいれば手を貸し、ベビーカーを持ってあげて階段を駆け上るなど手助けをしていた父。

父の行動を見ていたおかげで、私も貧血の人がいたら水を買い渡したりするなど、人助けに抵抗を抱かなくなった。(ちなみにこのボランティアについての会話はこの記事を書くまで父とは話すことはなかった)。

数年前に日本人のおじいちゃんに席を荷物で隠されたり、嫌な態度を取られたこともある南アフリカ人の父。それでも、困った人がいれば人種関係なく手を貸す。
ボランティアができなくても、身近なところから人助けをする。

大嫌いな父だったのに、このことがきっかけでまた少しずつコミュニケーションをとることができるようになり、今では何か事あるごとに相談し(もちろんいまでも大バトルに発展することも多々あるが…笑)、私が尊敬している数少ない大人の一人でもある。

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彼のおかげで、私にとって人助けやボランティアがより身近なものになったし、私自身、周りの友達やインスタグラムなどをフォローしてくださってる方々にとって、そういうきっかけを与えられるような存在になりたいと思い、ボランティアに少しずつ参加し始めるようになった。

ちなみに私が最近参加した活動は「東京 ゴミ拾い ボランティア」で検索して出て来た「GREEN BIRD」という団体が行なっているゴミ拾い活動で、私は原宿駅周辺エリアに参加した。GREEN BIRD は日本全国でこのような活動をしていて、ゴミ袋、トング等も用意して頂けるので、手ぶら&ボランティア初心者でも安心して行えるのがおすすめ。