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日本株のコロナ相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄の全実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

恐怖相場から暴落相場へ

最後に、今週の『DeepScore株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

TOYO TIRE(5105)がそれ。

こちらは中国銀行、ダイフクとは対照的に下落相場が予想されているのだ。

〔photo〕gettyimages

前出・藤本氏が言う。

「TOYO TIREといえば国内4位のタイヤ大手企業で、トラック・バス用に強みを持っています。直近ではコロナ騒動下での原油安で材料費低減の可能性があるものの、自動車産業の先行き懸念などから急落しています。株価はすでに超割安状態であるものの、コロナショックの先行き不透明感が晴れない中でしばらく上値の重い展開が続きそうです」


拡大画像表示TOYO TIREの「AI株価予報」の結果

コロナショックに揺れる日本株市場は、いまやジェットコースター相場と化している。コロナ感染拡大がアジアから米国、欧州へと広がりを見せる中にあって、これからはいよいよ実体経済への影響が表面化してくる。そうなれば、いまは「恐怖相場」と化しているマーケットが、本当の暴落相場に転じる最悪のシナリオも見えてくる。

そうなったときには真に強い企業しか生き残れない――そんな過酷な日本株市場でいったいどれくらいの企業が勝ち残れるのか。今週の日本株市場では、中国銀行、ダイフク、TOYO TIREの3社に注目したい。

 
「今週のAI株価予報」とは

●DeepScore社が独自開発した株価予測AI『DeepScore社 AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。