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日本株のコロナ相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄の全実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

知る人ぞ知る企業

そんな中国銀行と同様、今週の『DeepScore株価予報AIエンジン』が上昇相場を予想するのがダイフク(6383)である。

コロナショックで相場が総倒れする中にあって、ここへきて株価急伸しているのだ。

〔photo〕gettyimages

ダイフクといえば、立体自動倉庫など物流システムの分野では知る人ぞ知るグローバルニッチトップ企業である。

前出・藤本氏が言う。

「コロナ感染拡大を受けて、中国国内でのサプライチェーンが大きく崩れることが懸念され、ダイフクの株価は急落していました。それがここへきて、中国国内では生産ラインが漸次動き出すなど修復の方向が見えてきた。

コロナショックを受けて過剰に懸念が広がっていたが、それが後退したことで株価が急ピッチで戻しつつあるわけです」

実際、トヨタなど自動車大手は中国での工場再稼働をすでにスタート。韓国のサムスン電子も中国での工場稼働をスタートさせるなど、電子部品業界でも回復基調がやっと見え始めてきた

 

「今回の新型コロナ禍を契機に中国の省人化投資需要が加速する可能性もあります。そうなればダイフクは中国向けで実績の高い設備投資関連セクターとして、リバウンド相場が続きそうです」


拡大画像表示ダイフクの「AI株価予報」の結果