東洋思想の難しい概念をより楽しく、取り入れやすくレクチャーして、環境や体の面から人をHAPPYにしていく活動をしている開運エンターテイナー・出雲阿国さん。開運に導いた芸能人は数知れず、毎月開催の開運講座も大盛況! 読むだけで今取り入れたい開運アクションがわかる人気連載(月2回配信中)です。

今回は、読者から寄せられた「お悩み相談」をベースに、風水的な観点から運を切り開くためのおすすめアクションを阿国さんがレクチャー! 新しい生活が始まるこの時期ならではのお悩みに対する、とっておきの改善方法とは?

これまでの出雲阿国さん連載はこちら

お悩み:
新しいことを始める時に
いつも感じる不安感、なんとかしたい!

「新生活が始まるタイミング、新しいことに挑戦したり、新しい自分に生まれ変わりたい!とは思うものの、挑戦する前にいつも不安や恐れが先立ってしまいます。不安を払拭して、もっと前向きになるにはどうしたらいいでしょうか?」(20代女性・会社員)

4月から社会人になる、新しい部署に異動する…など、春は環境が変わるという人も多いはず。また、今まで通りという人でも、新年度が始まるタイミングはなんとなく不安感に襲われる、なんてこともありますよね。このお悩みを解消するために取り入れたい「開運アクション」とはなんでしょうか? 早速、阿国さんに教えていただきました!

不安感が強い人には「共通点」がある!

Photo by iStock

「たくさんのお家を鑑定させていただいた中で、不安感が強くて行動に移せない人のお家は、ベッドルームが汚くジメジメしていることが多い印象があります。

東洋思想では過剰な湿気は『湿邪(しつじゃ)と呼ばれ、人をネガティブな気持ちにさせます。寝室はお家の中でも寝汗をかいたり閉め切っていたりしてジメジメしやすい場所ですよね。多すぎる水の気は、体に影響を与え、特に湿邪は消化器系に不調を及ぼすと考えられています

確かに、悩みや心配事が多い時にはストレスのせいかお腹を下してしまう、という経験がある人も多いはず。

「腸と脳はリンクしているので、便秘気味の人は考えすぎていたり、下痢気味の人は不安感が強く自信が持てなくなると言われています。日本は島国なので、どうしても湿度が高く、胃腸に悩みを抱えている人も多いです。胃腸が弱い人が多いから、どちらかというと内向的な考え方をする人が多いのかもしれません。

なので、『自分に自信がない』と感じたら、腸内環境を整えると同時に寝室に竹炭を置いたり除湿機を置くなどして、湿度を快適な状態に調整してみるのがオススメです!」