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# 差別 # 新型コロナ

日本人も標的に! 世界で過熱する「コロナ差別」の恐ろしすぎる現実

コロナが世界を分断する

ついに人を刺す事件が…!

コロナ差別が吹き荒れる。そんなことを予感させる衝撃のニュースが飛び込んで来た。

〔photo〕gettyimages

3月14日米国テキサス州でアジア系アメリカ人の家族3人(父親と2歳と6歳の子供2人)がスーパーマーケット「サムズ・クラブ」で刺されるという事件が起きた。

犯人として捕まったのは19歳のホセ・ゴメス。ABCニュースが入手したFBIのレポートによるとホセ・ゴメスの犯行動機は「その家族(被害者)が中国人で他の人に新型コロナウイルスを感染させようとしていると思ったため刺した」とのことだ。

またFBIのレポートは「新型コロナウイルス感染拡大にともない、アジア系アメリカ人へのヘイトクライムがアメリカ全土で拡大しており、アジア系アメリカ人のコミュニティを危険にさらしている」と分析している。

 

私はこのニュースを聞いてFBIが指摘するようなコロナ差別が起きる可能性は無きにしもあらずと思った。私自身、海外に住む日本人として確かにコロナ関連の差別が起きうる予兆を感じ取っていたのだ。