安易な放棄は、生態系を崩す可能性も

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、犬や猫以外の動物も保護されています。

2019年夏に保護されたのが、今日紹介するフェレットの「伊達こいきくん」です。なんと、ひとつの箱に3匹のフェレットが入った状態で放棄されたところを発見されました。行き場がなかった、2匹をミグノンで保護することになったのです。もう1匹は以前紹介した「伊達こぴぺちゃん」です。なので、2匹は姉弟のようにいっしょに暮らしています。

最近、野良化したフェレットなどの目撃談も耳にします。これはフェレットだけの問題ではないですが、外来種の動物の放棄は、生態系のバランスを崩す原因にもなるので、そういった意味からもあってはならないのです。

撮影/山内信也
名前:伊達こいきくん
年齢:不明(青年期)
性別:男の子
性格:食いしん坊でマイペース

ずっといっしょにいたせいか、姉的存在の伊達こぴぺちゃんとは仲良しです。こいきくんは、他のフェレットに比べるとかなり体格が大きいです。

フェレットは、犬や猫に比べて飼育が難しいこともあり、フェレット飼育経験者の方への譲渡を基本的には希望しています。事前に、フェレットを診察できる動物病院を探しておくことも必要です。

写真/ミグノン

伊達こいきくんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

緊急告知!うさぎの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」募集中です

今月(3月)、うさぎの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものうさぎを保護することになりました。それに伴い、うさぎのケアをしてくれる「預かりさん」を募集しています。預かりボランティアとうさぎの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。