減らない飼育多頭崩壊の問題

「ランコントレ・ミグノン」は、友森玲子さんが主宰しているボランティア団体です。そこには、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

何度か、こちらの連載でも登場していますが、一向に減らないのが、「多頭飼育崩壊」です。今日紹介するペルシャ猫の「ナンシーちゃん」も、ペルシャ猫の飼育多頭崩壊の現場から救出されました。避妊去勢手術をせずに、猫を飼うことで大量繁殖させてしまい、ナンシーちゃんがいた現場には信じられないほどの数のペルシャ猫が、悲惨な状態で飼育されていたのです。

撮影/山内信也
名前:ナンシーちゃん
年齢:推定7-8歳
性別:女の子
性格:少しシャイですが、おもちゃが大好き

そんな壮絶な現場で育ったナンシーちゃんですが、元気になり、美人度が増してます。少しシャイなので、大きな声や慌てて動くと少しびっくりしてしまいますが、ひざに乗せるとゴロゴロ言って降りません。目が合うとニャーじゃなくて「ピー」と鳴いてアプローチしてくれます。

ケージの鍵を自分で開けることができる頭脳派なので、脱走ケアには十分に気を付けてください。

写真/ミグノン

ナンシーちゃんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

SNSで話題の「#とろねこチャレンジ」あなたも参加してみて!

毎年、全国で3万頭もの猫が殺処分されています。その数は、保護される犬の4倍もの数になります。今回、花王×コンテンツスタジオCHOCOLATEが、気持ちよく寝ている猫の写真をtwitterやInstagramに投稿するだけで、1投稿につき10円が保護団体(友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」)に寄付されるというキャンペーンを4月30日まで開催中です。ぜひ、ご参加を!

詳しくはこちらを『#とろねこチャレンジ』