まったく人馴れしてなかった猫たち

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

やはり多いのは、多頭飼育崩壊で保護された子たちです。現場の状況は掃除などはもちろんされてなく、トイレの始末などされていない現場がほとんどです。そんな中で暮らしている猫たちは、最初まったく人馴れをしていません。まず保護するのが大変で、保護したあとも時間をかけてケアしていくことから始めます。

撮影/山内信也
名前:固まりこ(右)、さんちゃん(中)、殿下(左)
年齢:みんな9歳
性別:固まりこちゃんは女の子、他2頭は男の子
性格:3頭ともに人間にはちょっと緊張。猫が大好き

中央の固まりこさんは、名前の通り、最初固まって人にまったく触らせない状態でした。緊張して、人前でご飯も食べられない状態でしたが、「固まりこさん」から徐々に「ゴムまりこ」さんになってきました。

今では、猫じゃらしで他の猫とも遊べるようになって、ゴロゴロと喉を鳴らすようになっています。今はシェルターで、さんちゃん、殿下と3頭で暮らしていて、とっても仲良し。猫鍋状態でギューギューに寝ています。

写真/ミグノン

最初は固まっていたけど、今はかなり柔らかくなってきた固まりこちゃん。

写真/ミグノン

一度見たら忘れない、なんともユニークな人みたいな顔の殿下くん。

写真/ミグノン

ちょっと怖がりさんのさんちゃんは殿下くんが大好き。いっしょに保護してもらえるおうちがあるといいなぁ。

固まりこちゃん、さんちゃん、殿下くんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

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毎年、全国で3万頭もの猫が殺処分されています。その数は、保護される犬の4倍もの数になります。今回、花王×コンテンツスタジオCHOCOLATEが、気持ちよく寝ている猫の写真をtwitterやInstagramに投稿するだけで、1投稿につき10円が保護団体(友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」)に寄付されるというキャンペーンを4月30日まで開催中です。ぜひ、ご参加を!

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