頑張っても結果が出ない…「仕事のできない残念な人」が陥るNG習慣

【マンガで解説!】考え方を変えるだけ
山崎 将志 プロフィール

「言われたらやる、怒られたらやり直す」

「残念な人」は、口では謙遜しつつも実は自分の能力を過信する傾向にあります。 

仕事においても同じ。新商品が流行ってから大量に買い付けし、売れなくなって不良在庫が積みあがってから撤収する。就職においても、成熟しきった産業に入り、会社がどうしようもなくなってから次の仕事を考える。もっと身近なところでは、言われたらやる、怒られたらやり直す。

『マンガでわかる 残念な人の仕事の習慣』登場人物。希の部下の英は、期待の若手枠だったが、いざ働いてみると…?
 

「残念な人」と言うと、作業の効率性やスピードが今ひとつな人を思い浮かべるかもしれませんが、それは一面的で、自分以外との関係性の中でモノゴトを見られないことが、より問題なのです。「自分以外」とは、コミュニケーションや取引対象としての人間だけではなく、世の中、市場、所属する組織などを指します。この効率性と、関係性は、以下の図のように整理できます。

仕事ができない、といってもいろんなパターンがある

文章だけではその意図が伝わりにくいので、重要なポイントについてはコミックの手法も借りて展開していきます。