ペットとどう避難するかを、ぜひ考えて

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

9年前の東日本大地震の後、福島に避難地域に残された動物たちの保護活動にも参加しました。震災当初は、帰宅困難で避難されている方の動物たち野生化してしまった動物たちも保護しました。

その後も、熊本地震や昨年の台風被害など、日本は災害が非常に多い国でもあります。ペットと災害の問題はまだまだ未解決な部分も多く、今後の改善も望まれますが、自分でどんな対策ができるかをぜひ考えてみてほしいと思います。

写真/ミグノン
名前:きなこちゃん
年齢:もうすぐ9歳
性別:女の子
性格:おとなしい美人かと思うと甘えん坊

2011年6月16日生まれの「きなこちゃん」。きなこちゃんのママは、震災から約1か月後の4月22日に福島で保護し東京にやってきやってきました。そのとき、すでに妊娠していて、その後生まれたのが、きなこちゃんだったのです。震災の中、生き抜いてつないだ命だったのです。

今ではすっかり大きくなり、立派な中型犬(雑種)になりました。おとなしめの美人ですが、うれしいときは体全体で喜びを表してくれます。震災から9年。そろそろ新しいおうちが決まるといいな、と思っています。

写真/ミグノン

きなこちゃんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

SNSで話題の「#とろねこチャレンジ」あなたも参加してみて!

毎年、全国で3万頭もの猫が殺処分されています。その数は、保護される犬の4倍もの数になります。今回、花王×コンテンツスタジオCHOCOLATEが、気持ちよく寝ている猫の写真をtwitterやInstagramに投稿するだけで、1投稿につき10円が保護団体(友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」)に寄付されるというキャンペーンを4月30日まで開催中です。ぜひ、ご参加を!

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