保護後、徐々にわかってきた悲惨な過去

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、多頭飼育崩壊などのレスキュー依頼が来ることもあります。

ア・ヌボさんは、動物愛護センター経由で保護依頼が来た犬です。小型犬の多頭飼育崩壊が起きて、ア・ヌボさんを含め数頭保護することになりました。たぶん、小型犬ブリーダーの崩壊だったのでしょう。ア・ヌボさんは、保護されたとき、お腹に亡くなった子を残していました。さらに、声帯もカットされていました。本当につらかったと思います。

撮影/山内信也
名前:ア・ヌボさん
年齢:推定10歳以上
性別:女の子
性格:おっとり温厚で、誰にでもやさしい

保護されるまで、大変なことが多かったア・ヌボさんですが、今ではすっかり元気になり、食いしん坊で何でもモリモリ食べます。ご飯の時間になると、「まだかな?」とスタンバって待っています。

とても温厚で、子供にしつこくされても、やさしく穏やかに受け止めてくれるので、お子さんがいるおうちでも大丈夫かも。推定10歳越えですが、まだまだ走るのも早くお散歩も大好きです。

色々苦労したので、今までの分もたくさん愛を注いでくれる家族を待っています。

写真/ミグノン

ア・ヌボさんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

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毎年、全国で3万頭もの猫が殺処分されています。その数は、保護される犬の4倍もの数になります。今回、花王×コンテンツスタジオCHOCOLATEが、気持ちよく寝ている猫の写真をtwitterやInstagramに投稿するだけで、1投稿につき10円が保護団体(友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」)に寄付されるというキャンペーンを4月30日まで開催中です。ぜひ、ご参加を!

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