春先から梅雨にかけては
子猫の保護が増加

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。多くは、動物愛護センターなどの施設から保護した動物たちです。

動物愛護センターに収容される動物でもっとも多いのは、子猫です。殺処分自体は多くの動物愛護団体やボランティアの力で減少傾向にありますが、環境省が発表の『平成30年度 犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況』によると、離乳していない子猫の殺処分は、全国でまだ2690頭もあったのです。離乳前の子猫は、ミルクや排せつのケアなどにも手間がかかるため、猫の出産シーズンになるとボランティアも必死でケアしますが、それでも人手不足などで保護し切れないという現実があります。

こういった不幸な子猫を増やさないためにも避妊去勢手術は必要なのです。

撮影/山内信也
名前:なおきくん
年齢:もうすぐ2歳
性別:男の子
性格:人が大好きで超甘えん坊

「なおきくん」は、手乗りサイズの子猫で、動物愛護センターからやってきました。最初は風邪をひいていて、お目目もぐしょぐしょでしたが、こんなに目がまん丸なハンサムくんに成長しました。とっても甘えん坊で人間が大好きです。抱っこも大歓迎。

ただ、小さい頃に母猫から離れてしまったからか、毛布やタイルなどにちゅぱちゅぱする“ウールサッキング”のクセがあります。譲渡会ではちょっとビビることもありますが、他の動物とも仲良くできる社交的な猫くんです。

写真/ミグノン

なおきくんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

SNSで話題の「#とろねこチャレンジ」あなたも参加してみて!

毎年、全国で3万頭もの猫が殺処分されています。その数は、保護される犬の4倍もの数になります。今回、花王×コンテンツスタジオCHOCOLATEが、気持ちよく寝ている猫の写真をtwitterやInstagramに投稿するだけで、1投稿につき10円が保護団体(友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」)に寄付されるというキャンペーンを4月30日まで開催中です。ぜひ、ご参加を!

詳しくはこちらを『#とろねこチャレンジ』