恐怖の「アフリカ豚熱」が、新型コロナの陰で日本に上陸する可能性

21世紀は疫病の時代なのかもしれない
週刊現代 プロフィール

人類が地球の環境を顧みずに続けてきた活動は、戦争という最悪の「公害」を生み出すこととなる。

パンデミックについても、新たなフェーズに突入する。一年を通してインフルエンザが流行してしまうのだ。

「インフルエンザは、寒い時期に感染が広がることで知られています。そのため北半球では10月から3月に、南半球では4月から9月に猛威を振るっています。

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グローバル化がさらに進行すれば、移民や旅行者が世界規模で行き来することになる。そうなれば、季節に関係なくインフルエンザにかかる人が続出するでしょう」(医師で医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏)

では、10年後の日本では何が起こるのか。海水面の上昇は、この島国に甚大な影響を及ぼす。危惧されているのは、日本最南端の島・沖ノ鳥島の水没だ。

 

「沖ノ鳥島が水没することは、領土や領海が消失してしまうことを意味する。様々な問題が起きるでしょう」(前出・山本氏)

同じような事態に陥った中国が、強硬に小島開発や周辺海域において覇権的な活動をする可能性もある。その場合、武力衝突さえ起こりうる。