# 離婚

年収500万円夫とあっさり「離婚」した子持ち妻の「ヤバすぎる行動」

あまりに非常識的すぎる…
露木 幸彦 プロフィール

妻の逆上

それでも気がかりな悠馬さんは、とにかく息子さんの安否が気がかりなので最寄の警察署へ出向こうと家の玄関へ向かったところ、まさに玄関で靴に足を入れるタイミングで、なんと妻が逆上したというのです。

「いい加減にして。あんたはいつも過保護なのよ。隼馬は何歳だと思っているの」

驚きながらも悠馬さんは言い返したそうです。

「最近は女児だけでなく男児が誘拐される事件も増えているんだぞ。万が一のことがあったら、取り返しがつかない」

悠馬さんはそう反論したのですが、結局、心配は杞憂に終わりました。21時過ぎに息子さんが平然と帰宅。そして息子さんは何も言わず、自分の部屋に籠ったというのです。

〔photo〕iStock

それにしても、そんな時間まで息子はどこで何をしていたのでしょうか。というのも、息子さんは遊び歩くお金を持っていません。1ヵ月のお小遣いは3,000円ですが、小遣い帳を見ると、小遣い支給から1週間以内にすべて使い切っていたからです。

不信に思った悠馬さんがその後に自分のクレジットカードの明細を確認したところ、息子が行方不明になった日、映画館やスーパー銭湯で計3000円ほど決済された履歴が出てきたのです。

どうやら息子さんは悠馬さんの財布からクレジットカードを抜き取り、ショッピングモールで映画を鑑賞し、スーパー銭湯を満喫していたようなのです。

 

もちろん、店頭に現れたのが中学生でクレジットカードを提示したら、店員が怪しむでしょう。しかし、息子さんはショッピングモールまでの電車賃、映画の鑑賞料、スーパー銭湯をそれぞれの券売機で購入したので、難なく入場できていたようです。カードの4桁の暗証番号を誕生日に設定していたのは迂闊でした。

しかし、悠馬さんが頭にきたのはそんな息子さんの散財ではなく、何よりあの時の妻の態度でした。