女性として出会い系をやったら、地獄だった

意識変革。それは、「女って、全然得じゃなくね?」だ。

だって、出会い系で挨拶代わりにセクハラ、マウンティング、性的ジャッジ、説教をしてくる男性の多さといったら……。世の中で女性を同じ人間として見ていない男性はこんなにも多いのか! ということを僕はそこで初めて知り、愕然とした。

〔PHOTO〕iStock
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それがどれだけ酷いものだったか、例をお見せしよう(性的な表現が苦手な人は流し読みしてください)。

1. 挨拶代わりの暴言・セクハラは当たり前

・挨拶もなしに胸のサイズを訊いてくる
 ⇒アソコのサイズを訊き返すとキレる

・いきなり「お前」呼ばわり
 ⇒「お前」と呼び返すとキレる

・女性キャラが三十路超えの設定だと「ババア」呼ばわり
 ⇒「自分の方が年上じゃん」と言うとキレる

・「会うなら手料理を用意しろ」
 ⇒「初対面はふつう外食でしょ」と諭すとキレる

2. セックスでは常に男が「お客様」

・「ヤリたいから抜いて」
 ⇒「風俗嬢じゃない」と言うとキレる

・「アソコをたたせて」
 ⇒「自分でたたせられないのか」と訊くとキレる

・「俺すぐイクけどいいよね?」
 ⇒「せめて3分は我慢できるか」と確かめるとキレる

・「俺が気持ちよくなれるかはお前次第」
 ⇒「私もあなたのテク次第だよ」と返すとキレる