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新型コロナ騒動、韓国がここへきて「資金流出」に怯えているワケ

「中国依存」が進行していた結果…

海外へと逃げやすくなる資金

韓国の中央銀行である韓国銀行は、今年の同国の経済成長率の見込みを2.1%に引き下げた。

一方、大方の経済専門家は厳しい見方をしており、中には1.0%を下回る成長率を予想する向きもある。

韓国にとって最大の輸出先である中国経済は、新型肺炎の感染拡大によって混乱に陥っている。

追い打ちをかけるように、韓国国内でも大邱で感染者が急増した。

新型肺炎は、韓国経済の下振れリスクを高めている。

2月27日、予想外に韓国銀行は利下げを見送った。

それは苦渋の決断だったはずだ。

韓国銀行は景気下支えの重要性を認識しつつも、金融緩和の余地を温存せざるを得なかったのだろう。

政策金利を引き下げると、どうしてもウォンが低下しやすくなる。

そうなると、投資資金は一段と海外へと逃げやすくなる。

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中央銀行はそれを避けたかったのだろう。

ここへ来て、韓国経済は一段と切迫した状況を迎えつつある。

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