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新型コロナショックの日本株、いま「仕込むべき&逃げたい」銘柄実名

今週の「AI株価予報」で読む

日本株の「3月相場」、日経平均2万円割れを警戒せよ

日本株市場がここへきて新型コロナウイルスショックの直撃をモロに受けて、市場関係者から悲鳴が止まらなくなってきた。

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実際、日本株市場はすでに「暴落相場」と化している。日経平均株価は3週連続安。先週はさらに下落の幅とスピードに加速がかかり、2月25日には日経平均株価が一時1000円以上急落する恐怖相場に襲われた。

「日経平均株価は先週だけで2000円以上も急落し、もはや下落相場が止まらなくなってきた。2月28日には日経平均株価が2万1000円割れまで一時暴落し、約5か月ぶりの安値に落ちたばかり。昨年8月につけた2万110円が次の節目になるが、ここを割れるといよいよ底が見えなくなってくる」(アナリスト)

日本株市場は売りが売りを招く展開となり、ここからは「日経平均株価2万円割れ」も十分にあり得るーー。

マーケットではすでにそんな声も出始めているから、穏やかではない。

 

「これまでは為替市場が円安に振れていたことが株価を下支えしていたが、先週に入って潮目が変わった。ドル円市場で1ドル=107円台まで円高が進んでおり、これが日本株の売りを招く悪循環に入った。ここからは米国がさらなる利下げに踏み切る可能性もあり、円高がさらに加速しかねない」(前出・アナリスト)

日本株の「3月相場」はいよいよ危険水域に突入するというわけだ。