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新型コロナショック、いよいよ日本株「2万円割れ」を警戒すべきワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

王者に「異変」アリ

前出・藤本氏が言う。

「セブン&アイ・ホールディングスをめぐっては、先週に一部報道で、220億ドルで米スピードウェイの買収で独占交渉が流れて株価が急落しています。

スピードウェイは、米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下でガソリンスタンド・コンビニを展開している企業。買収額が大きく、仮に買収が実現した場合の財務負担への懸念が広がっているかたちです。

もともと新型肺炎で国内の消費関連企業に多大な悪影響があり、このニュースの行方次第で同社の株価はさらに大きく上下しそうです」


拡大画像表示セブン&アイ・ホールディングスの「AI株価予報」の結果

新型コロナウイルスの猛威が止まらない中にあって、株式市場はそのニュースひとつひとつの翻弄され続けている。この難局にあって体力の弱い企業から足元から崩れ落ちるリスクが本格化してくる中にあって、株式市場では「真に強い企業」しか生き残れなくなっていくだろう。

 

そんな過酷な日本株市場で、今週は中外製薬、三菱地所、セブン&アイ・ホールディングスの3社に注目したい。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。