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新型コロナ騒動のウラで、韓国・文在寅の「世論操作」が加速している!

狂信的ファンダメンタリズムが拡大中…
武藤 正敏 プロフィール

中央日報が「社説」で訴えたこと

2月19日、韓国で新たに15人の新型コロナ感染者が判明した。

〔photo〕gettyimages

これまでは31人と比較的安定的に推移していたのが、急激にその影響が広がる様相を呈している。韓国でも、市中感染が疑われる事態が発生しているとの見方が出ていたが、新たな感染でその危険性は高まっており、経済への影響も深刻の度合いを増している。

文在寅政権はこうした悪材料をいかに克服し、選挙に臨もうとしているのか。

これまでも、「現実無視で見たいものしか見ない経済運営」、「言行不一致、二枚舌で国論を分裂させ、米朝から見放される政治」、「事実を無視し、自分たちに都合のいい大本営発表に終始してきた外交」を進めてきた文政権である。

悪材料が重なる中、なりふり構わぬ姿勢で選挙に臨もうとしている。その手法は民主主義の否定であり、これは大韓民国を二分するものとなっている。

韓国国民が、こうした政権の本質を見抜き選挙に臨めるのか、これから正念場を迎えようとしている。

 

実際、2月19日付け中央日報は、『度が過ぎる過激支持層、文大統領が自制させるべき』と題する社説を掲載している。

これによれば、「文大統領に少しでも障れば敵として攻撃する過激支持者の姿がエスカレートしている。最近では政治家だけでは足りず、一般庶民も餌食にしている」という。