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新型コロナ騒動のウラで、韓国・文在寅の「世論操作」が加速している!

狂信的ファンダメンタリズムが拡大中…

一般庶民の言動にも介入する「文在寅政権」

韓国で過激な革新系がいまだ世論から受け入れられているのは、民主政治家や革新系が軍人出身大統領の独裁を倒し、民主主義を樹立したとの思い込みがあるためである。

しかし、そうした世論の支持の源泉に次々に挑戦しているのが文在寅政権である。

〔photo〕gettyimages

文在寅政権は世論操作が巧みである。

このため韓国国民は気づいていなかったが、昨年秋ごろから文在寅大統領が左派政権の存続のため民主主義を犠牲にしようとする傾向が顕著になってきている。

文在寅政権は、立法、行政、司法を掌握し、検察改革を進めることで、政権批判を無力化している。さらに言論支配も進んでおり、政権をチェックする機能をほぼ退けている。

さらに最近では、一般の知識人や一般市民さえも政権批判ができないように攻撃の矛先を広げている。

 

左派長期政権の分水嶺は4月の国会議員選挙である。

文政権はこれまで、この選挙戦を有利に進めてきた。しかし、それは文政権への世論の支持が高いということでなく、保守系が朴槿恵前大統領への弾劾を容認するグループと反対するグループで分裂し、反文勢力を結集できなかったためである。

韓国の最大野党「自由韓国党」の黄教安代表は断髪、絶食、座り込みの街頭闘争などを繰り広げてきたが、「共に民主党」の強引な政治手法に押し切られて来た。しかし、ここにきてやっと保守合同の動きが見られるようになり、文政権への対抗勢力も見えてきた。