流暢な英語は必要なし!

2021年に延期となった東京オリンピック。いつになったら新型コロナウイルスが終息するのか分からず、予定通り開催されるのかも分からない状況ですが、オリンピック開催時にはたくさんの外国人が日本に訪れるため、道を聞かれたり、競技場や飲食店で話しかけられたり……突然の英会話が必要になることがあるかもしれません。

また、海外への渡航制限が解除されて自由に海外旅行できるようになったら、私たちが現地の人に英語で何かを尋ねたり、お喋りするシーンもたくさんあるはず。そんな日のために今から使える英会話をマスターしておきたい

でも、ペラペラと流暢な英語は必要なし!

そう教えてくれたのは、Instagram「超絶シンプル英会話 @english.eikaiwa」のフォロワー数が10万人超え、累計3万部突破の英語本『1回で伝わる 短い英語』の著者であるmamiさん。mamiさんは、ドバイのエミレーツ航空でCAとして働いていたときの経験を活かし、よくある英文を1語か2語に簡略化した「短い英語」を推奨。この短い英語は「たったこれだけ?」と驚くほどシンプルですが、「失礼がなく誰にでも伝わる!」と大反響なのです。

FRaU webでは、そんな簡単で覚えやすい英語を使った「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」を毎週金曜日に更新! 今回は、道を聞かれたときに使えるフレーズをご紹介します。初級レベルから徐々にステップアップしていきましょう。

★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

「○○はどこにありますか?」と道を聞かれたときに使えるフレーズ

“ Excuse me, do you know where Tokyo station is? ”
「すみません、東京駅はどこにありますか?」と道を聞かれているのはわかるけど、何て答えたらいいの…? 覚えておくと役立つ簡単フレーズはこちら。

【1】This way. Straight / Right / Left.
こっちです。まっすぐ / 右手 / 左手です。

【解説】「2つ目の角を左」とか「~を通り過ぎると右手に見えてくる」とか複雑な事は言えなくても、だいたいの方向を言うだけでも相手にとっては助かります。方向を指さしながらこのフレーズを言ってあげましょう。

【2】There. / That one./ This one.
あっちです。/ あれです。/ これです。

【解説】行き先が見えているときに使えるフレーズ。地図を見ながら「This one.(これです)」という使い方もできます。

 答えられないときは…? 
【3】Sorry, I don’t know.
すみません、わかりません。

【解説】聞かれた場所がわからないときは、シンプルにこのフレーズでOK。最初に「Sorry」をつけるだけで、丁寧に聞こえます。

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今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。