東洋思想の難しい概念をより楽しく、取り入れやすくレクチャーして、環境や体の面から人をHAPPYにしていく活動をしている開運エンターテイナー・出雲阿国さん。数々の人気芸能人を開運に導き、毎月開催している開運講座は満員御礼! 今、読んで欲しい開運アクションを月2回発信している人気連載です。

今回は「リビング」のインテリアに注目。生活している中で、多くの時間を過ごすリビングを、より心地よい空間にするにはどんなことを意識したら良いのでしょうか? 実際に出雲阿国さんが取り入れている「開運風水」を教えていただきました!

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「リビング」って
風水ではどんな性質を持つ場所?

風水では“住む家がその人を育てる”という「家=自分自身」という考え方があり、家の中の各部屋ごとに住んでいる人に対応する意味があるのだそう。今回は、具体的にリビングが果たしている役割について出雲阿国さんに聞いてみました。

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「リビングは家の中でも人を迎え、もてなすなど、他の人に「見せる」場所。なので風水的な意味でリビングは『自分の社会的な顔』を司るところと考えられています。要は“自分の表の顔”を象徴します。

これまで実際にたくさんのお家を鑑定させていただいたのですが、やはりリビングのイメージがその人の生き方のイメージに直結することが多いんです。温かみのある優しい人はほっこりした雰囲気のリビングであったり、『この人きちんとしてかっこいいなぁ』と思うような雰囲気の人はリビングもスタイリッシュにまとめられていたり。ゴージャスなイメージの人は立派な装飾品や豪華なユリが飾ってありました!

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また、リビングはその人のライフスタイルとリンクする場所と言われています。リビングにテーマや統一感がなくてごちゃごちゃしている人は『自分が今何をしたいのかが分からない』という風に自分を見失っている人も多い印象があって、このことからもリビング作りは『私はこう生きたい、こういう風に見られたい』という思いに、改めて繋がっているんだなぁと実感させられます。

なので、自分がイケてる!と思えるリビングで生活が出来ていくと、だんだんと自分に自信が出てきますよ! それこそ『うちのリビングを見てください』と堂々と言える人には、自分に自信を持っている人も多かったりするから、風水って面白いなと思います」

なるほど! リビング=表の顔ということですね。ちなみに、ワンルームに住んでいる場合はどうしたらいいのでしょうか?

ワンルームでも、空間を“静”と“動”に分けたほうがいいですね。『ここからここまではリビングエリア、ここから先は寝室エリア』といった風に家具や布・植物・仕切りなどを駆使してエリアを区切り、部屋の広さなどの関係で何かで区切れないとしても自分の感覚的に分けて意識しておくのがオススメです!」