# 民泊

外国人が感動する、日本の「インバウンド」はここまで進化していた!

「暮らすように旅」ができる
長田 英知 プロフィール

宅配便の進化

訪日外国人旅行者が宅配便を利用する場合、日本人と同様に宅配伝票を記入する必要があり、さらに複雑な料金体系や到着日時の理解不足、荷物が届かなかった場合の連絡などの不安、現金でしか支払いができないケースが多いことなどから、宅配便を利用する訪日外国人旅行者はいままで限定的でした。

特にAirbnbのような民泊では荷受人がいない場合が多いため、宅配便の配送先に指定できないという問題も生じていました。

 

そこでJTBはICTを活用した宅配サービス「Luggage Free Travel(以下、LFT)」によるオンライン事前予約・決済、QRコードを活用した伝票入力の簡素化、配送状況のメール配信など、訪日外国人旅行者が使いやすい宅配サービスを提供し、成田、羽田、関西の各空港からコンビニへの当日配送を実施することで、Airbnbの利用者などの手ぶら観光の推進を行っているのです。

このように民泊市場の拡大により生じた新たなニーズや課題の解決に向けて、Airbnbは様々な企業との共創によるソリューション開発を進めています。

今後、さらにインバウンド市場が都市部だけでなく地方にも広がっていく中で、さらなる取り組みをパートナーシップを締結している様々な企業とともに展開し、ますます便利で使いやすいサービスを展開してい きたいと思います。