ソフトバンクグループ、ここへきて「株価急上昇」している意外なワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

不安定相場で「勝つ企業」「負ける企業」

前出・藤本氏が言う。

「箱根駅伝ショックでアシックスの株価が大きく下げましたが、その後はICOが厚底シューズを禁止の可能性と発表したことから、急反発したという経緯があります。しかし、今度は厚底シューズへの規制が決まったものの、現行のNIKEの厚底シューズは東京オリンピックで利用可能と発表されたばかり。アシックスにとっては再びの逆風であり、今後はしばらく軟調相場が続きそうです」(前出・藤本氏)


拡大画像表示アシックスの「AI株価予報」の結果

コロナショックから立ち直りつつある日本株市場。とはいえ、ひとたびショックが起きれば大きく売られる「不安定相場」であることには変わりはない。

 

こうした相場環境にあっては、一斉に逃げるマネーがほんの一部の「勝ち組」企業に殺到して、多くの企業は株価急落の憂き目にあうこと必至。真に強い企業だけが生き残れる厳しいマーケットにあって、いったいどれだけの企業が勝ち残れるのか。

そんな日本株市場にあって、今週はソフトバンクグループ、アシックスに注目したい。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。