キャサリン妃が公務で着用するのは、ブラック、インディゴ、カーキなどのダークカラー。プライベートでは、少し色落ちした明るいブルージーンズやカラージーンズを履くこともありますが、ダメージ(クラッシュ)加工を施したものはお召しにならないようです。ブランドはザラ、ジェイブランド、ペイジなどを愛用なさっています。2012年、キャサリン妃がジェイブランドのコーラル(さんご色)のスキニージーンズ(169ドル、約1万4000円)をお召しになったのをきっかけに、カラーデニムが流行したこともありました。

2016年、カナダ訪問の際のスタイル。スキニーをウエスタンブーツにインしてハンサムに photo by gettyimages(2016年9月撮影)

適度にウエストのラインを絞った、テーラードのジャケット、ブルゾンを合わせることが多く、ジャケットやブルゾンのインに、タートルネックのニット、ノーカラーのトップスを合わせるのがキャサリン妃らしいスタイル。ボウタイ付きのブラウスやシャツを合わせて、エレガントな印象を強めることもあります。秋冬はブーツ、春夏はパンプス、スポーツをするときは、スニーカーというように、TPOにあったシューズを合わせています。

メーガン妃の場合は?

英国王室からの離脱が正式に決まったヘンリー王子とメーガン妃。現在はイギリスを離れ、長男アーチーくんと一緒にカナダのバンクーバー島で過ごしています。

メーガン妃もキャサリン妃と同じように、スタイルアイコンとして注目されていますが、ハイブランドの服を着用されることが多く、全体的に価格は高め。昨年2月には、3日間のモロッコ外遊で約11万ポンド(約1550万円)を費やしたことでバッシングの対象になりました。親交のあるセレブが立ち上げたファッションブランドの服を身につける機会も多く、是非が問われることもあります。