2020年の若者は「最も恋愛で苦痛を味わう」世代かもしれない

25歳までに結婚したいけど…
トイアンナ プロフィール

まずは結婚しなくても大丈夫、な自分を作ること

まず、結婚を、それも25歳までにしなくても「大丈夫」だと言える自分を作りませんか。彼氏・彼女がいなくてもこれだけ娯楽がある時代になったんですから、恋愛ってあってもなくてもいいものです。恋したひとと、結婚する義務もありません。「この人が好きだけど、結婚には向いてないから、私はいいかな」と決めていいんです。

20歳ごろに出会った人と、一生愛し合う理想は素敵ではありますが、今そうやっている20代カップルだって、離婚する可能性はあります。そんなの、死ぬ前に答え合わせをするまで分かりません。

 

「それでも結婚したい」と思うなら、自ら動くしかありません。あなたが女性なら、自分からデートに誘って告白するだけで上位3%になれます。男性も2人に1人は受け身ですから、多めに見積もっても「4人に告白すれば確率的にはだいたいイケる」と考えてみませんか。男性も、相手からのアクションを願えど97%は動かないのです。あっちからグイグイ来てくれる時代には、あと10年はかかりそう。自分が動きましょう。

確かに、同じ界隈で4人も告白すると「見境がなさすぎてやばい奴」扱いを受けるかもしれないので、そこはいい感じにコミュニティを分散しておきましょう。SNSも、相手の身元さえ割れていればいい場だと思います。

大事なのは相手の身元。具体的には、何かあったとき法廷に突き出せるだけの情報と、悪さを防ぐ共通の友人です。それが無ければ身近にいても怪しいですし、そろっていればSNSの方がまとも。

とにかく「結婚できない自分」を責める前に、「本当に結婚は必要? 親の意思とか、軽いあこがれじゃなくて? そもそも、彼氏・彼女って自分にいる?」と考えてみてください。

4人に告白するほど動くのって、結構しんどいです。そのしんどさの向こうに幸せはありますが、「そこまでする?」とは、自分自身に問うてもいいんじゃないでしょうか。そして、恋愛・結婚なしでも幸せに生きていく計画も、20代で立ててみませんか。