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日本が「長期停滞」から抜け出せない、たった1つのシンプルな敗因

日本批判のガラパゴス度を笑う
大原 浩 プロフィール

他人の言うことを鵜呑みにし過ぎる

日本人が謙虚さを通り越して「自虐的」になったのは、太平洋戦争で敗戦してからのことだと言えよう。

戦勝国である米国が「日本は悪いことをした」と教え込む、一種の洗脳教育を行ったせいだともいわれるが、それに便乗したオールドメディアや特殊な団体がそれを強化した部分が大きい。

 

日本人の海外渡航が制限され、新聞やテレビなどのオールドメディア以外に情報源がなかった時代には、そのようなつくり話も通用したが、現在はだれもが自由に海外渡航し、ネットで世界中の情報を集めることができる。

これまで述べてきたこと以外にも、ガラパゴスな人々の誤解と偏見から日本が批判されている事例が数多く見受けられる。

正すべきは正す必要がある。謙虚なのが日本人の素晴らしい特質だ。しかし、ガラパゴスな偏見に満ちた意見に惑わされるべきではない。

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