橋下徹氏の写真提供:SBクリエイティブ
# 自己啓発

橋下徹のアウトプットの秘密。自分の中に「持論工場」を持て!

単なる情報マニアになってはいけない
あなたが心から納得できる人生を送るにはどう考え、動くべきなのか。
新刊『異端のすすめ 強みを武器にする生き方』を出版したばかりの橋下徹氏が「橋下流・後悔しない生き方」を説く、短期集中連載。
第2回は、情報あふれる時代に求められる「自分の頭で考え持論を打ち出す」具体的な方法について説明する。

知識のインプットより、 持論のアウトプット

これからの情報化時代に求められる能力は、「知識・情報を持っている」ということよりも、その知識や情報を活用して「自分の頭で考え持論を打ち出せる」ことであると自覚すべきです。

知識や情報をインプットすることよりも、それを用いて持論を打ち出すアウトプットのほうが重要だということです。

 

ここでいう持論のアウトプットとは、ある情報について、自分はどう考えるのか、ということです。どんな情報に触れても、それに対して必ず自分の考えを述べることのできる力ともいえるでしょうか。

次々と入ってくる情報の真偽はどうあれ、それに対して「自分はこう考える」といえることです。

インプットした情報をそのままアウトプットすることとは違います。インプットした情報に、自分の考えを付け加えてアウトプットするのです。

TwitterなどSNSを使うならば、「単純リツイート」ではなく、コメントを付け加えた「引用リツイート」をすることが、持論のアウトプットというものです。