若き匠たちを支える
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT

左から、Lexus International President 澤良宏氏、小山薫堂氏、隈研吾氏、京都市長・門川大作氏。

日本各地で活躍する若手の工芸家や職人、デザイナーたちを、日本のみならず世界へ羽ばたくためのサポートをする「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」。モノづくりの精神を「CRAFTED」として掲げるLEXUSが主催するこのプロジェクトは、2016年から始まり、発掘された若き匠は約150名にものぼる。

過去3年間の集大成ともいえる2019年の祭典は、モノづくりの伝統を背景に持つ京都が舞台となった。

展示企画を手掛けた隈研吾氏は、「今回の祭典で、私が知らなかった京都の素晴らしい場所とそこに秘められたパワーをあらためて感じました。京都はやはり匠の技を世界に発信する際の、日本の玄関、聖地となると確信しています」

また、総合監修を務めた小山薫堂氏によると「京都は“本物”が多く集まる街。本物の“本”という字は、木に根っこをつけたもの。本物は幸せの根っことなるものだと考えます。匠の皆さんは幸せを作っていて、それを手にする人が幸せな気持ちになるんです」

ここからますます世界へと発展していくであろう、エネルギーがほとばしるこの一大プロジェクトは今後も要注目だ。

■LEXUS NEW TAKUMI PROJECT

■TAKUMI CRAFT CONNECTION - KYOTO イベントレポート

構成・文:横山直美(cat)