古都と巨匠と150名もの若き才能を
紐づけた、華麗なるイベント

TAKUMI CRAFT CONNECTION-KYOTO
by LEXUS NEW TAKUMI PROJECT

2016年から始まった「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」によって、LEXUSがサポートしてきた日本各地で活躍する若き匠たち約150名の作品が2019年11月29日~12月1日の3日間、京都に集結。

このプロジェクトのスーパーバイザーである放送作家・小山薫堂氏が総合監修し、建築家・隈研吾氏が会場と展示空間を演出するという、かつてないほど贅沢なイベントが、令和元年の記念すべき晩秋の京都で開催された。

【KYOTO connection】
両足院(建仁寺山内)の空間を贅沢に使った
工芸とアートのインスタレーション

京都の切り絵作家・望月めぐみ氏と大阪のガラス作家・十川賀菜子氏による「間―あわい」。

通常は非公開である建仁寺の両足院を、特別に展示会場として公開。副住職の伊藤東凌氏がキュレーターとなり、LEXUS NEW TAKUMI PROJECTの若き匠5名を選出。さらにそれぞれが京都のアーティスト5名とのコラボレーションで作品を展示した。

テーマは「情の風光~もののあはれ~」。副住職によると、「“風光”とは過ぎ去った後の名残。“もの”は魂をあらわす。“もの”にも命が宿り、そして去っていく。そこを眺めることを“もののあはれ”と解釈しています」。

禅宗寺院建築による両足院の、静寂な空間とそこに差し込む淡い光を最大限に生かしたインスタレーション。5組の匠×アーティストによるそれぞれの作品に、まさしく目には見えない何かが宿っているかのように感じられた。