NTT西日本の社用車として使用される日産のEV「リーフ」
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日産EVが「走る蓄電池」に。ブルー・スイッチでCO2を大幅削減

循環型社会への第一歩を踏み出した

提供/日産自動車

「ブルー・スイッチ」とは何か?

「日産がEVのリーフを市販開始したのが2010年。翌々年には、車に溜めた電気を家庭で利用できる仕組みを追加しました。さらに、最新のリーフに搭載されたバッテリーは、一般家庭において3〜4日分の生活を送るために必要な電気を貯蔵することが可能になっています」(日産自動車グローバルEV本部・林隆介氏)

「もはやEVバッテリーは移動のための道具にとどまらない」(林氏)

いまやEVのバッテリーは、送電が停止するなどの非常時に電力を供給するための機能を果たす、電力貯蔵装置にもなっている。この可能性に注目し、日産が国内で推進する「ブルー・スイッチ」活動。電気自動車(EV)の活用で、地域課題を解決し、人々が豊かな自然と共生する社会を作ろうという試みだ。

もっとも電力使用量の多い昼間にバッテリーからオフィスへと放電

NTT西日本とタッグを組んで進める、電力使用の「ピークカット」の取り組みは、その活動の典型といえる。オフィスビルでの電力使用量は12時前後がもっとも多い。この時間帯の電力の最大使用量を削減するための実験に、EVとそのバッテリーを利用したのだ。