# 韓国

文在寅政権の「世界の常識」から外れた政策が、韓国経済を疲弊させる

雇用政策、労働争議など問題が山積…

経済の実力低下

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、一貫して、自らの経済政策が雇用創出や株高など、韓国経済にプラスに働いていると主張し続けている。

ところが、雇用などに関するデータを見ると、文氏の主張とは逆に経済の実力低下を示唆するものが多い。

文在寅大統領〔PHOTO〕Gettyimages

労働組合などの活動も韓国経済を下押ししている。

徐々に、その状況を憂慮する世論も増えつつあるようだ。

 

少し長めの目線で考えた時、文政権下の韓国から海外に生産拠点などを移す企業は増えるだろう。

韓国国内には自力で自由度の高い環境を目指すことの難しい企業などが残り、企業の倒産や家計の債務問題などが深刻化することも考えられる。

韓国全体が危機感を持ち政策の修正を目指すことが難しいようだと、経済が長期停滞に向かう展開は否定できない。

この続きは、プレミアム会員になるとご覧いただけます。
現代ビジネスプレミアム会員になれば、
過去の記事がすべて読み放題!
無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
すでに会員の方はこちら